高血圧に効果的な食事

高血圧に効果的な食事

高血圧は、自覚症状を感じることがありません。そのため、サイレントキラーと表現され、気が付いたときには血圧が高くなっており、治療を始めることになるでしょう。

 

高血圧の大きな原因に、塩分の取り過ぎがあります。日本人の食事は、塩分が多く1日の平均が11.2gという統計があり、それに対して、欧米は8から10g程度だそうです。日本人の食事の内容は、漬物、煮物、味噌汁などしょうゆや味噌を使うメニューが多く、塩分を多く摂取しています。

 

例えば、塩味が強いものを食べたとき、のどが渇いて水を多く飲んだ経験はないでしょうか。これは、体の水分や成分を調節する機能が機密にできており、体内の塩分が多くなると、それを薄めようと水分が欲しくなるのです。これによって、体内の水分や血液量が増えて、血管に負担がかかるようになり、動脈硬化などの原因になります、ですから、塩分を控えた食事を心がけなればなりません。

 

また、塩分だけでなく、糖分も注意が必要です。甘いものを多く取っていると、血糖値があがって、血液の流れが悪くなります。糖分の取りすぎも動脈硬化の原因になります。

 

そのほかには、飲酒、脂質分、食べすぎも高血圧の原因になります。適度なアルコールは、血液の流れをよくして健康によいですが、飲みすぎはやはり血管に負担を与えます。

 

偏った食事内容や暴飲暴食は高血圧だけではなく、健康に悪い影響を与えるので、適度な量で栄養のバランスがよい食事を取るようにしましょう。